about Our archange kitchen

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2012.2.06 - 2.10 フランス パリ研修会 「 レストランビジネスとデザートの世界 」 フランス パリにて、レストラン事業・バル・ビストロなど料理全般に研究開発を学びに行きます。フランス パリにて、お菓子文化チョコレート/マカロン/マシュマロ/タルトを中心にパリ 16区を歩きで探しました。 フランスの朝食文化 パンとカフェオレもそうですが、日常の文化に触れることによるフランス食文化を探究昔ながらのフランス料理&お菓子 新フランス料理&お菓子などを学ぶ研修となりました。お菓子の型などもあえて現地フランスで調達し日本でのチョコレート研究製造を行い美味しいお菓子作りをしてまいります2015.4.14フランス・パリにて料理およびデザートの研修旅行行ってまいりました。
It learns from various countries and the people and it keepsgrowingup

good food and big fun


美味しいレストランと食材

フランス・パリ 多くの人々がこの国を愛し訪れます。僕もそんな旅人の一人かもしれません。初めて訪れAM2:00から街をAM7:00まで探索し1時間後にはまた街を歩き回っていました。歩くことで、パン屋 お肉屋 魚屋などどこにあり、人々の生活範囲など足を使い学びます。食文化とは「生活と時間」これが重要かと思います。街を知り文化を知り生活を知り、食を感じる、だからこそレストランやビストロなどで食事をすることで多くの食を知ることをしています。


街並みと楽しい時間の数々

街を歩いていると犬と暮らす人々・手をつなぎ歩く夫婦や恋人たち、Cafeでは、話を楽しんでいる姿はついつい寄り道を僕もしてしまいます。1日13時間ほど歩く中で街並みの奥深さに思わず心奪われることも多く、日本では味わえない佇まいに常に、驚きと喜びがそこにはある。人の感性とは知らないことを知り吸収し成長するのかもしれません。街並みと時間から料理やサービスにつなげることが時間を生かすということなのかもしれません。

our Foodstuff

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Hotel

ホテルは、旅の中で重要なエリアだと思います。ホテルの歴史そして、そのホテルを基軸とした行動で街の流れを体感しながら学びとります。

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cafe

人々の休息の場、少しだけの休憩時間を1杯のコーヒーから味わい、街を眺め時を感じます。カフは、食文化の身近なお店です。

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people

休んでいる人も働いている人もそれぞれの時間を誰と過ごすと言うこと、大事ですね。旅行者も住んでいる人も会話の中で知ることが多いです。

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restaurant

食べることは、生きること・安らぐこと・楽しむこと 多くのことを時間とともに消費します。食を通じ提供される料理 そこに、生きるための知恵と味があります。

why why In Paris 1.2.3

  • フランスで研修でめぐるエリアは、8区に腰を落としホテルを決め動いております。1区から15区は必ずめぐり、小さな市場など視察に、17区18区へと赴きます。街と市場を見ながら生活を図り、レストランやビストロなど人気店から古店舗まで食べ歩き、すべて学びの糧としております。味が美味しいとか不味いとかの評価ではなく、その街の人情や作り手など拝見しながら良きものを取り組んでいくことがアルカンジュの研修だと考えてます

  • ホテルは、時代と共に生きてきた文化

    ホテルから学ぶことは多いです。接客・サービス・デザインなど多くあります。日本の基本的サービスを比べれば違うなとか言う人もおりますが、海外の定義で見ると面白い場面も多くあります。デザインなど日本と違いフランスらしさを感じますがそれが感性を育ててくれると僕は思います。

  • レストランとビストロ

    最近のパリは、レストランも苦戦をしビストロや気軽に入れるセットコースメニューが人気あります。お店も7区6区5区あたりは小さなお店が多くランチ時間にぎわっています。ステーキメニューやサーモングリルなど日本人が好きなメニューも多く、学びの環境としては最高と言えます。時間と味 住民と楽しみを見たり聞いたりしますと外食事業の深さもフランスでも感じることができます。

  • 焼き菓子とクロワッサン

    焼き菓子、フランスは宝の宝庫です。フィナンシェやマカロン、グミ・ギモーブ、ケーキなど美味しいものはたくさんあります。日本みたいにド派手なパティスリーショップはあまり見掛けず、パン屋と焼き菓子が普通ですね。パリでクロワッサンを日に10個は食べていますが、フランス産の小麦を感じながらバターを楽しむ、これまた心の時間です。